NotionのURLからIDを取り出す

NotionのページやデータベースのURLを貼ると、APIや設定ファイルで使うIDを取り出します。入力したURLは、お使いのブラウザの中だけで処理し、外には送りません。

Notionでページを開き、右上の「•••」メニューの「リンクをコピー」で取ったURLを貼ってください。

使い方

  1. Notionで、IDを知りたいページやデータベースを開きます。
  2. 右上の「•••」メニューから「リンクをコピー」を選びます(ブラウザで開いている場合は、アドレス欄のURLでもかまいません)。
  3. 上の欄に貼り付けると、見つかったIDがすぐに表示されます。使う場所に合わせて、ハイフンなし・ハイフンありのどちらかをコピーしてください。

「例のURLで試す」で入るのは、Notionの公式ドキュメントで説明に使われている例のURLです。

URLのどこがIDなのか

Notionの公式ドキュメントでは、データベースのURLは次のような形だと説明されています。

https://www.notion.so/{ワークスペース名}/{データベースのID}?v={ビューのID}

IDは32文字の英数字(0〜9とa〜f)で、ワークスペース名の後ろの「/」から「?」までの部分です。ページについても、公式ドキュメントでは「リンクをコピーしたURLの末尾にある32文字がページのID」と説明されています。このツールは、URLの中からこの32文字を探して取り出しています。

なお、最近のNotionでは、URLが https://app.notion.com/ で始まることもあります。どちらの形のURLでも、このツールは同じようにIDを取り出します。

URLの中の場所何のIDかAPIで使う場面
「/」の後ろ、「?」の前ページ、またはデータベースのIDページの読み書き、データベースの取得など
「v=」の後ろビュー(表示のしかた)のIDビューを扱うときだけ。データベースのIDとは別物です

同じIDでも、URLの中ではハイフンなしの32文字ですが、公式ドキュメントでは「8-4-4-4-12」の文字数でハイフンを入れた形がページのIDとして示されています。どちらも同じIDなので、このツールでは両方の形を並べています。

「データソースのID」は別に調べる

Notion APIのバージョン2025-09-03からは、データベースの中に「データソース」という単位ができました。データベースのIDとデータソースのIDは別物で、公式ドキュメントでは「この2種類のIDは互いに置き換えて使えない」と説明されています。

データソースのIDはURLには出てこないため、このツールでは取り出せません。Notionのアプリでは、データベースの設定メニューにある「Manage data sources」から「Copy data source ID」でコピーできます(日本語表示では名前が異なる場合があります)。APIでは、データベースを取得すると返ってくる data_sources の一覧に、それぞれのIDが入っています。

IDが分かっても読み書きできないとき

IDが正しいのにAPIから「見つからない」と返ってくる場合は、そのページがAPI用の接続(インテグレーション)に共有されていない可能性があります。詳しくはNotion APIが「object_not_found(404)」を返すときの確認手順にまとめています。

入力したURLの扱い

貼り付けたURLは、お使いのブラウザの中で文字列として調べているだけです。このサイトのサーバーにもNotionにも送信しません。ページを閉じると消えます。